今週もAI各社の動きが続きました。AnthropicのMCPエンタープライズ対応とArtifactsのチームプラン開放、MicrosoftによるDeepSeek採用の検討、SpaceXの上場、Googleの失速感、そしてSakana AIのマルチAI手法まで、ニュースを一気に振り返ります。
後半では、勉強会の質疑応答で挙がったClaude CodeとCodexの使い分け、メモリ運用、クライアントワークの優先順位など、実務に直結するトピックも整理しました。
1. Codexに「レコード&リプレイ」が追加
OpenAIのCodexにReplay/レコード機能が追加されました。自分の作業を見せると、その手順をスキルとして覚えてくれる、というものです。
登壇者はまだ未使用としつつ、Claudeのブラウザ操作機能にも近いものがあったため、目新しさはそれほど大きくないという見方を示しました。録画した操作を読み込ませれば、Claude Codeでも同様のことができるとのことです。
補足: 機能単体のインパクトより、「Codexが継続的に進化している」という流れを押さえておくのがよさそうです。
