手元の PDF、会議の録音、社内マニュアル、読みかけの記事。資料は増える一方なのに、必要なときに必要な一文を探し出せない。そんな悩みは珍しくありません。NotebookLM の使い方を押さえると、こうした資料を一か所に集めて、そこに書かれている内容だけを根拠に質問できる「自分専用の調べ物ノート」を作れます。この記事は公式ヘルプに書かれている手順と条件だけを土台に、資料を読み込ませて答えを引き出すまでの流れを並べました。
- 公式ヘルプでの名前と立ち位置
- ノートブックを作ってソースを読み込ませる手順
- 使えるファイル形式と上限 取り込みでつまずく原因
- そのまま試せるプロンプト例と職種別の使い方の例
要点(先に結論)
- 公式ヘルプのページでは、この道具は「Gemini Notebook」という名前で説明され、「アイデアを練ったり、整理したりできるように設計された AI 搭載のリサーチ アシスタント」と書かれています。
- 使い方の骨格は三つです。ノートブックを新規作成する、ソースをアップロードする、チャットで質問する。
- ヘルプによると、PDF、ウェブサイト、YouTube 動画、音声ファイル、Google ドキュメント、Google スライドをアップロードできます。回答には引用がインラインで明記されます。
- 2026年10月時点の公式ヘルプでは、1 つのソースは最大 500,000 語、ファイルサイズは 200 MB まで、ソースは最大 50 個(無料ユーザーの場合)と書かれています。上限や条件は変わることがあるため、使う前に公式ページで最新を確かめてください。
- 答えが返らない理由として、ヘルプは安全フラグ、不明確な表現、ソースにない情報の三つを挙げています。質問を具体的に言い換えるのが最初の対処になります。
NotebookLM とは何か
公式ヘルプでの名前は Gemini Notebook
「NotebookLM の使い方を知りたい」「NotebookLM とは何か」と調べると、公式の NotebookLM ヘルプに行き当たります。そこに掲載されているページでは、機能の説明が「Gemini Notebook」という名前で書かれています。この記事ではボタン名やパネル名を出典どおりに示したいので、以降は公式表記にそろえて Gemini Notebook と書きます。
ヘルプでは、Gemini Notebook を使うと次のことが可能になるとされています。PDF、ウェブサイト、YouTube 動画、音声ファイル、Google ドキュメント、Google スライドを簡単にアップロードしたり、新しいソースを入手したりすること。ノートブックとチャットして、ソースに基づいた根拠のある情報を取得すること。そしてソースを、学習ガイド、概要説明資料、音声概要、マインドマップなどのわかりやすい形式に変換することです。対応言語は 80 以上と記載があり、提供状況は、対応している国または地域において法定年齢に達したすべてのユーザーがブラウザで利用できると書かれています。
普通のチャット AI との違いはソース
一般的なチャット型の AI との違いは、答えのもとになる材料を自分で指定する点です。ヘルプは「ソース」を、アプリにインポートまたはアップロードしたドキュメントのコピーまたは自動同期版と定義し、モデルはアップロードされたソースを使って質問に答えたりリクエストに応えたりすると説明しています。チャットでは情報にインラインで引用が明記されます。社内の決まりごとや自分が読んだ本の中身を調べ直す場面と相性がよい、という考え方で使うとイメージしやすくなります。
いっぽうで、ヘルプは「Gemini Notebook は不正確な情報を提示することがあります」とも明記し、医療、法律、金融に関する助言については資格を有する専門家に相談するよう案内しています。出てきた答えは引用をたどって元の資料で確かめるのを前提にしてください。
使い始めるのに必要なもの
ヘルプの「必要なもの」には、ご自身で管理している個人の Google アカウント、または仕事用または学校用の Google アカウントと書かれ、Google アカウントにログインする必要があるとされています。学校や職場で管理されているアカウントでは、組織の管理者が Gemini Notebook へのアクセスを有効にする必要があると明記されているため、会社のアカウントで開けないときはまず管理者に確認するのが筋の通った進め方です。アクセスする前に Google アカウントで年齢確認を行うよう案内されており、18 歳未満のユーザーには、不適切または有害な可能性のある回答を表示しないという、より厳格なコンテンツ ポリシーが適用されます。
使い分けの考え方(目安)
次の表は、出典にある機能をどの場面に当てるかという目安です。優劣ではなく用途の向き不向きとして読んでください。
| やりたいこと | 向いている進め方(目安) | 出典に書かれている関連機能 |
|---|---|---|
| 手元の資料の中身だけで答えを出したい | ソースを追加してチャットで質問する | [チャット] パネルにすべてのソースから生成された概要が表示される |
| 1 本の資料をじっくり読み解きたい | 対象のソースだけを選んで質問する | [ソース] パネルでソースを個別に選択する |
| 人に説明する形に整えたい | Studio で出力を作って書き出す | [Google ドキュメントにエクスポート] |
| 調べ物の材料がまだ手元にない | ソースパネルの検索から集める | Fast Research でウェブや Google ドライブから検索できる |
| テーマを混ぜたくない | テーマごとにノートブックを分ける | 各ノートブックは独立して機能する |
NotebookLM の使い方 資料を読み込ませる手順
ここからは公式ヘルプに書かれている手順だけを番号で並べます。ヘルプにはモバイルアプリでは機能に制限がある場合があるという注意書きがあるため、最初はパソコンのブラウザで試すと迷いが少なくなります。
手順1 ノートブックを新規作成する
- デバイスで Gemini Notebook を開きます(ログインが必要です。開き方は公式のヘルプの手順に沿ってください)。
- 新しいノートブックを作成するには、[ ノートブックを新規作成] を選択します。
- ソースを追加するには、ポップアップ ウィンドウで [ソースをアップロード] を選択します。
- ノートブックにアップロードするソースを選択するか、新しいソースを探します。
ヘルプはノートブックを「特定のプロジェクトのソースをまとめたもの」と説明しています。各ノートブックは独立して機能し、複数のノートブック内の情報に同時にアクセスすることはできないと明記されているので、資格試験、担当顧客、社内規程のように調べたいまとまりごとに 1 冊ずつ作る、という考え方で始めると散らかりません。
手順2 ソースを追加する
- パソコンで、Gemini Notebook または Gemini のノートブックを開きます。
- 所有している既存のノートブックを開くか、新しいノートブックを作成します。
- 左側の [ソースを追加] を選択します。
- ウェブ上のソースや Workspace のファイルを検索するには、検索ボックスに調べたいことを入力します。
- ノートブックに含めるソースをすべて選択します。
別の案内として、[ソース] パネルで [+ 追加] を選択する方法も示されています。削除は個々のソースの選択を解除します。複数のウェブ URL をまとめて入れるときは、リンクをスペースまたは改行で区切ってください。5 つ以上のソースがある場合は Gemini Notebook がソースに自動的にラベルを付けて分類するので、トピックごとに整理しやすくなります。
手順3 チャットで質問して引用を確かめる
[チャット] パネルには、すべてのソースから生成された概要が表示され、ソースに関する質問、アクション実行の指示、候補からの選択ができます。要約の方法は 2 つ示されています。ソース内の特定のトピックに関する要約をチャットから直接リクエストする方法と、ソースガイドで自動生成されたソース全体の要約を確認する方法です。後者は左側のソースビューアで [ソースを開く] を選択します。
質問の書き方にも具体的な助言があります。より焦点を絞った要約を得るには求めている情報について具体的に質問し、複数のソースを選択している場合はクエリにソース名を含めて検索範囲を絞り込めるようにします。ヘルプの例では「このソースを要約して」ではなく「『犬のトレーニング入門』ドキュメントで述べられている犬のトレーニングに関する主な知見を要約して」と入力するよう示されています。特定の資料だけを対象にしたいときは、[ソース] パネルでソースを個別に選択してください。
手順4 Studio で使える形に変換する
[Studio] パネルでは、ソースに基づく出力が生成されます。作成して表示できる項目として、メモ、音声解説、動画解説、マインドマップ、レポート、データテーブル、フラッシュカードまたはクイズ、スライド資料、インフォグラフィックが挙げられています。レポートは独自に作成するか、よくある質問、学習ガイド、概要説明資料、AI が提案するレポートなどのタイプから選択できます。
書き出しは、生成されたレポートの横にあるその他メニューを開き [Google ドキュメントにエクスポート] を選択します。データテーブルを書き出すと、内容が新しい Google スプレッドシートの最初のタブに、引用文献が 2 番目のタブに表示されます。データテーブルはプロンプト ボックスでカスタマイズでき、行と列の内容を記述して、より目的を絞った詳細なテーブルを作成できます。生成に使われたプロンプトは、[Studio] パネルのアーティファクトの横にあるその他メニューで [カスタム プロンプトを表示] を選ぶと確認できます。
NotebookLM のソースと上限
使えるソースの種類
公式ヘルプに書かれているサポート対象と条件を表にまとめます。セルは出典の記載だけで、書かれていない項目は入れていません。
| ソースの種類 | 公式ヘルプに書かれている条件 |
|---|---|
| Microsoft Word(docx)・テキスト(txt)・マークダウン(md)・PDF・CSV・PowerPoint(pptx)・Google ドキュメント | サポートされているソースとして記載 |
| Google スライド | 最大 100 枚のスライド |
| Google スプレッドシート | 現在、ファイルは 10 万トークンに制限 |
| 画像 | avif、bmp、gif、heic、heif、ico、jp2、jpe、jpeg、jpg、png、tif、tiff、webp。特定の種類の画像は正常に機能しない可能性がある |
| 音声ファイル | MP3、WAV など。インポート時に文字起こしされ、そのテキストが新しいソースとして使われる |
| ウェブ URL | HTML ウェブページのテキスト コンテンツのみがスクレイピングされる。ペイウォールがあるウェブページはサポートされていない |
| 公開されている YouTube 動画の URL | 字幕付きの公開動画のみ。テキスト文字起こし部分のみがインポートされる |
| コピーして貼り付けたテキスト | 新しいソースとして作成でき、作成時にタイトルの追加や編集も可能 |
| 全体の上限 | 1 つのソースは最大 500,000 語、ファイルサイズは 200 MB まで、最大 50 個のソース(無料ユーザーの場合) |
2026年10月時点の公式ヘルプには、Google AI プランにおけるソース上限と Premium 機能についての案内ページがあると書かれています。上限やプランの扱いは変わることがあるので、ご自身の条件は使う前に公式ページで確かめてください。
ソース別の注意点
ウェブ URL から取り込む場合、画像、埋め込み動画、ネストされたウェブページはインポートされません。YouTube は字幕があることが前提で、アップロードから 72 時間が経過していない動画はインポートできない場合があり、動画が削除または非公開にされた場合はソースが 30 日以内にノートブックから自動的に削除されます。音声は品質が低い場合にインポートに失敗することがあるという注意書きもあります。Google ファイルの脚注やコメントはインポートされません。なお、ソース コンテンツがあまりに短い場合は、個々のテキストは引用されずドキュメント全体が参照されます。
Google ドライブから入れると自動で同期される
Google ドライブからインポートしたソースは自動的に更新され、数分ごとに同期されます。ノートブックのソースを開き、[クリックして Google ドライブと同期] をクリックして手動で更新することもできます。更新の多い社内文書を扱うときは、ファイルを置き直すのではなくドライブの原本をつないでおく、という進め方が考えられます。ファイルへのアクセス権を失った場合やファイルが削除された場合はソースにアクセスできなくなり、無効なソースはソースの上限にカウントされますが、ノートブックのどこからも参照できません。
ソースを探してもらう Fast Research と Deep Research
材料そのものを集める機能もあります。ヘルプでは、Fast Research を使ってウェブや Google ドライブからソースを検索したり、Gemini Notebook 内で直接 Gemini Deep Research を使ったりできると説明されています。Fast Research は、ソースパネルの検索ボックスにクエリを入力し、ウェブまたはドライブを選択して検索し、結果から 1 つまたは複数のソースを選んでノートブックにインポートする流れです。
Deep Research は、ユーザーの代わりに数百ものウェブサイトを自動的に参照し、得られた結果を分析して、複数ページの分析レポートを数分で作成するエージェント機能と説明されています。[ソース] パネルの検索ボックスに調べたいことを入力し、[ウェブ] と [Deep Research] をオンにして検索を開始します。この機能は現時点では 18 歳以上のユーザーのみが利用でき、ソースの上限が適用されると明記されています。
そのまま使えるプロンプト例
ここからは筆者が考えた例です。機能ではなく書き方の型として参考にしてください。いずれもヘルプの助言どおり、ソース名と聞きたい論点、出力の形を書き込んでいます。
場面:担当製品の社内方針を短時間で把握したい
前提:このノートブックに「2026年度 営業方針」PDF と「商品Aカタログ」PDF を入れています。
依頼:「2026年度 営業方針」で述べられている今期の重点顧客と評価指標を整理してください。
出力の形:重点顧客/評価指標/根拠 の3列の表。各行に引用を残してください。
注意:ソースに書かれていない項目は「記載なし」と書いてください。
場面:会議の録音を議事メモにしたい
前提:このノートブックに会議の録音を音声ソースとして入れています(文字起こしされたテキストが使われます)。
依頼:「10月定例会議」の音声ソースから、決まったこと・保留になったこと・担当者・期限を抜き出してください。
出力の形:決定事項/保留事項/担当者/期限 の表。最後に未確定の論点を3つ箇条書きで。
注意:推測は書かず、聞き取れていない部分は「記載なし」としてください。
場面:取引先に出す比較メモの下地を作りたい(データテーブルのカスタマイズ用)
前提:このノートブックに自社と他社の公開ページをウェブ URL のソースとして入れています。
依頼:行を各社名、列を「対象ユーザー」「公開ページに書かれている機能」「料金についての記載」にした表を作ってください。
出力の形:表のみ。ソースに記載のない欄は空欄にしてください。
よくある失敗と対策
質問が漠然としていて答えがぼやける
「このソースを要約して」のような聞き方では、知りたい部分に届かないことがあります。ヘルプは、より焦点を絞った要約を得るには求めている情報について具体的に質問するよう助言し、複数のソースを選択している場合はクエリにソース名を含めるよう示しています。資料名と論点をセットで書く習慣を付けるだけで手応えが変わります。
ソースを入れすぎて関連性が薄まる
ヘルプは、答えが返らない理由のひとつに不明確な表現を挙げ、ノートブックに多くのソースが含まれている場合は、まず質問に基づいて最も関連性の高い情報を取得してから回答を作成すると説明しています。対策は二つ考えられます。[ソース] パネルでソースを個別に選択して範囲を絞ること。そしてテーマごとにノートブックを分けることです。
ウェブや動画が取り込めない
取り込みの失敗には、ヘルプに書かれた条件が関係します。ペイウォールがあるウェブページはサポートされていません。YouTube は字幕付きの公開動画のみが対象で、インポートが失敗する最も一般的な原因として、リンクが無効になっている、動画が安全でない可能性がある、コンテンツに字幕ファイルがない、動画の言語が現在サポートされていないという 4 点が挙げられています。入らないときは条件を一つずつ照らし合わせると原因が絞れます。
書き出した後の修正の行き先を決めていない
エクスポートした Google ドキュメントや Google スプレッドシートのファイル内で行った変更は、元の Gemini Notebook のコンテンツには同期されません。書き出した先を最終版にするのか、ノートブック側で直してから出すのか、作業の順番を先に決めておくと取り違えがなくなります。
回答をそのまま信じてしまう
ヘルプは、Gemini Notebook は不正確な情報を提示することがあり、その回答は Google の見解を反映するものではないと明記しています。回答にはインラインで引用が明記されるので、引用をたどって元の文を読む習慣が安全です。医療、法律、金融に関する助言については資格を有する専門家に相談するよう案内されています。社内規程や契約の解釈にかかわる話は、所属先の担当部署や公式窓口、専門家に確認してください。
職種別の使い方の例
以下は使い方のイメージをつかむための例です。機能の保証ではなく、こういう当て方が考えられるという考え方として読んでください。
営業
提案前に、製品カタログ、過去の提案書、公開されている相手先の情報をひとつのノートブックに集める使い方が考えられます。ソースを個別に選んで「このカタログに書かれている導入条件だけを整理して」と聞けば、引用付きで確認できます。Google ドライブの原本をつないでおけば、価格表が更新されたときも数分ごとに同期されます。
事務
社内規程、申請マニュアル、業務手順書を集めたノートブックを作り、問い合わせが来たときに該当箇所を引用付きで探す、という使い方が考えられます。Studio のレポートで「よくある質問」のタイプを選び、[Google ドキュメントにエクスポート] して社内向けの案内に仕立てる流れも取れます。ただし規程の解釈が絡む判断は、人事や法務といった社内の窓口に確認するのが前提です。
企画
リサーチの材料集めから使う方法もあります。ソースパネルの検索ボックスからウェブやドライブを検索して候補を取り込み、必要なら Deep Research で分析レポートとソースを取り込みます。集めた後は、マインドマップで論点の広がりを見渡したり、データテーブルで行と列を指定して比較表の下地を作ったりできます。ヘルプには権利がないドキュメントをアップロードしないよう注意書きがあるので、扱う資料は確認してください。
よくある質問
NotebookLM を使うのにお金はかかりますか
公式ヘルプの「必要なもの」には、個人の Google アカウント、または仕事用または学校用の Google アカウントと、ログインが必要であることが書かれています。ソースの上限については、2026年10月時点のヘルプに最大 50 個のソース(無料ユーザーの場合)と記載があり、Google AI プランにおけるソース上限と Premium 機能についての案内ページが示されています。料金やプランは変わることがあるため、申し込む前に公式ページで最新を確認してください。
スマートフォンでも使えますか
ヘルプには、対応している国または地域において、法定年齢に達したすべてのユーザーがブラウザで利用できると書かれています。モバイルアプリについては提供状況が国や地域により異なる場合があるとされ、ノートブックの作成やソースの追加には「現在、Gemini Notebook モバイルアプリではこの機能が制限されている場合があります」という注意書きが付いています。まずはパソコンのブラウザで一通り触るのが無難です。
アップロードした資料は AI の学習に使われますか
ヘルプには「お客様のデータは保護されており、フィードバックを提供しない限り、Gemini Notebook のトレーニングに使用されることはありません」と書かれています。改善のためのフィードバックを送った場合は、クエリ、アップロード、モデルの回答などのやり取りの全容を Google が確認する場合があるとされています。Google Workspace または Google Workspace for Education の利用時は、アップロード、クエリ、モデルの回答が人間のレビュアーに確認されることも、AI モデルのトレーニングに使用されることもないと明記されています。
日本語の資料でも大丈夫ですか
ヘルプには Gemini Notebook は現在 80 以上の言語に対応していると書かれています。音声ファイルについては、インポートがサポートされている言語の一覧がヘルプに掲載されているので、手元の録音の言語が対象かどうかはその一覧で確認してください。なお、ヘルプのページには AI 技術を使用して翻訳されたコンテンツが含まれている場合があり、AI 翻訳には誤りが含まれている可能性があるという注記が付いています。
複数のノートブックの内容をまとめて質問できますか
ヘルプには「各ノートブックは独立して機能します。Gemini Notebook では、複数のノートブック内の情報に同時にアクセスすることはできません」と書かれています。横断して聞きたい資料は、同じノートブックの中にソースとして入れておく、という組み立てになります。
会社やチームで使うなら
チームで使う場合は共有の設計から入ります。ノートブックを開いて [共有] を選択し、別のユーザーのメールアドレスを追加すると、閲覧者または編集者のアクセス権を付与できます(個人の Gmail アカウントでは最大 50 人のユーザーと共有できますが、Google グループとは共有できません)。学校や職場で管理されているアカウントでは組織の管理者がアクセスを有効にする必要があるため、扱ってよい資料の範囲と共有のルールを先に決めるとつまずきが減ります。法人での導入や研修をまとめて進めたい場合は、法人向け AI リスキリングサービスで導入社数 No.1(東京商工リサーチ・2026年3月末時点)の株式会社デジライズに相談できます。
まとめ
NotebookLM の使い方は、ノートブックを新規作成して、ソースをアップロードし、資料名と論点を書いた質問をチャットで投げる、という三手で回り始めます。公式ヘルプには、PDF や音声、ウェブ URL、YouTube といったソースごとの条件と、1 つのソースは最大 500,000 語、200 MB まで、ソースは最大 50 個(無料ユーザーの場合)という上限が書かれています。回答には引用がインラインで明記されますが、不正確な情報を提示することがあるとも明記されているので、引用をたどって元の資料を確かめる前提で使ってください。手順を自分の仕事に落とし込むところまで体系的に学びたい場合は、デジライズAIスクールのような個人向けのオンライン講座を使う方法もあります。動画は990本以上あり、たとえば「NotebookLM活用(上級)」のような講座から選べるので、コース一覧や料金プランをのぞいてみてください。
出典
- Gemini Notebook の詳細 - パソコン - NotebookLM ヘルプ
- Gemini Notebook でノートブックを作成する - NotebookLM ヘルプ
- ノートブックの新しいソースを追加または検索する - パソコン - NotebookLM ヘルプ
この記事は、各社の公式のヘルプ・ドキュメントや公的機関の資料をもとに AI で下書きし、出典の本文との照合とGoogle 検索による事実確認(ファクトチェック)を通ったものだけを公開しています。料金や機能は変わることがあるため、使う前に公式ページで最新の情報を確かめてください(2026年10月13日時点)。
