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Claudeアーティファクトの使い方|図解と小さな道具の作り方

Claudeに資料を頼んだのに、答えがチャットの中に流れていくだけで、あとから使いにくいと感じたことはないでしょうか。そんなときに手がかりになるのがアーティファクトです。この記事ではClaudeのアーティファクトの使い方を、公式ヘルプに書かれている範囲で順番に整理します。プログラミングの経験がなくても、チェックリストや簡単な計算表のような小さな道具を頼める点が、ふだんのやり取りとの違いです。

  • アーティファクトとは何かと使えるプラン
  • 作る手順と直す手順
  • Docs・Slides・Designといったテンプレートの使い分け
  • チェックリストや計算表を頼むプロンプト例

要点

  • 公式ヘルプでは、アーティファクトは人の前に出すためにClaudeが作るもので、デザイン・デッキ・文書・ダッシュボード・小さな対話型のツールが例として挙げられています。
  • アーティファクトは会話の横に開き、編集し、あとで戻ってきて、他の人と共有できます。
  • 2026年10月時点の公式ヘルプでは、アーティファクトはFree・Pro・Max・Team・Enterpriseの各プランで使えると書かれています。プランや条件は変わることがあるため、使う前に公式ページで最新を確かめてください。
  • 使うには、クラウドのコード実行とファイル作成をオンにする必要があります。設定の場所は、Free・Pro・MaxがSettings > Capabilities、Team・EnterpriseがOrganization settings > Capabilitiesです。
  • テンプレートは、どのチャットでも頼めるほか、メッセージ欄で「Output」を選んで選ぶこともできます。作ったものはすべてClaudeのサイドバーのArtifactsタブに保存されます。

Claudeのアーティファクトとは

公式ヘルプでは、アーティファクトは人の前に出すためにClaudeが作るもので、デザイン・デッキ・文書・ダッシュボード・小さな対話型のツールが例として挙げられています。できたものは会話の横に開き、編集し、あとで戻ってきて、他の人と共有できます。製品ページでも、アーティファクトは共有できるブランドに沿ったデザイン・スライド・文書と説明されています。

Claudeがアーティファクトを作るのは、共有しようとしている内容が次の条件を満たすときだと書かれています。

  1. 内容がまとまって単独で完結し、目安として15行を超えること
  2. 会話の外で編集したり作り直したり再利用したくなりそうなものであること
  3. 会話からの追加の文脈なしでそれ自体で成り立つこと
  4. あとで読み返したり使ったりしそうな内容であること

アーティファクトにできるものには、文書・コードの断片・1ページのWebサイト・画像・図やフローチャート・ダッシュボード・小さな対話型のツールが含まれます。製品ページには、グラフや図や対話型のビジュアルを会話の中で作れるとも書かれています。Claude 図解という形で業務フローを整理したいときも、この図やフローチャートの範囲に入ります。

レガシーアーティファクトとライブアーティファクト

2026年9月16日より前にチャットで作られたアーティファクトはレガシーアーティファクトと呼ばれます。公開や共有は続けてでき、動作も続きますが、新しく作ることはできません。レガシーアーティファクトでは、アーティファクトのパネル上部の操作でコードを見る・内容をコピーする・ダウンロードすることができます。

また、2026年8月19日より前にClaude Cowork内で作られたアーティファクトはライブアーティファクトです。動作は続きますが、その場での編集はできません。製品ページには、Claude Coworkとチャットは現在Claude.aiの中に統合されていると書かれています。

使うための設定と作る手順

2026年10月時点の公式ヘルプでは、アーティファクトはFree・Pro・Max・Team・Enterpriseの各プランと、Claude Codeを含むすべてのプランのClaude Codeで使えると書かれています。Docs・Slides・Designのテンプレートはすべてのプランで使え、既定でオンです。Enterpriseプランでは、これらのテンプレートが2026年10月15日に既定でオンになり、それより前でもオーナーがオンにできると書かれています。料金やプランや提供の条件は変わることがあるため、申し込む前に公式ページで最新の内容を確かめることをおすすめします。

大事な前提として、アーティファクトを使うにはクラウドのコード実行とファイル作成をオンにする必要があります。設定の場所は、Free・Pro・MaxはSettings > Capabilities、Team・EnterpriseはOrganization settings > Capabilitiesです。

公式ヘルプに書かれている範囲で、作って仕上げるまでの流れをまとめると次のようになります。

  1. 設定でクラウドのコード実行とファイル作成をオンにする
  2. Claudeとのどのチャットでも作ってほしいものを頼む。Claude Codeの中で頼むこともできる
  3. テンプレートから始めるときは、どのチャットでも頼むか、メッセージ欄で「Output」を選んでテンプレートを選ぶか、Artifactsタブで選ぶ
  4. できたアーティファクトは、会話の横の専用のウィンドウで開く。テンプレートから作ったものは、直接作業できるキャンバスやページで開く
  5. 直すときはClaudeに頼むか、アーティファクトの中で直接編集する。文書やMarkdownの文書では、変えたい文字を選んで「Edit with Claude」をクリックし要望を入力する。Claudeは印をつけた場所を直すので、どの部分かを言葉で説明しなくてよい
  6. 別の方向を試したいときは、前のメッセージを編集して別の版のチャットを作る。その版には独自のアーティファクトができるため、先の作業を失わずに試せる
  7. 仕上がったら共有するか書き出す。テンプレートから作ったものは「Export」をクリックする

Claudeがスキルやプラグインのように複数のMarkdownファイルに内容を書いた場合は、送信する前に複数のファイルに編集の依頼を残せます。依頼は次のメッセージに追加され、ファイルの一覧にはどのファイルにいくつ待っているかが表示されます。メッセージを送るとClaudeがまとめて一度で反映します。

作ったものはすべてClaudeのサイドバーのArtifactsタブに保存されるため、どの会話からでも探し直せます。アーティファクトは最初は自分だけのものとして始まります。

端末ごとの違い

Claude on the webとClaude Desktopでは、アーティファクトの作成・編集・共有ができ、テンプレートから始めることもできます。Claude for iOSとClaude for Androidでは、どのチャットでもデザイン・デッキ・文書を頼み、結果をArtifactsタブで見て、そのアーティファクトを編集できます。共有の設定を変えるときはwebまたはデスクトップのClaudeを使います。製品ページには、Claudeはwebとモバイル(iOSとAndroid)で動くと書かれています。

Claude Codeでは、セッションの出力を非公開のURLで開く対話型のページとしてアーティファクトに公開できます。そのページはセッションが続く間その場で更新され、共有もできます。Claude Designは/design、文書は頼むことで作れます。

テンプレートの使い分け

テンプレートは、他の人と共有する仕事のための出発点として用意されています。どのテンプレートから始めても、アーティファクトの動き方は同じで、Claudeに話して直すかアーティファクトの中で直接直し、作業しながらその場で更新されます。

まず、公式ヘルプに書かれている事実を整理します。

テンプレート 公式ヘルプに書かれた対応プラン 書き出し
Docs すべてのプランで使え既定でオン Word・PDF・Markdown・Google Docs
Slides すべてのプランで使え既定でオン PowerPointとPDF、またはGoogle Slidesへ編集できるファイルとして
Design すべてのプランで使え既定でオン .zip・PDF・PowerPoint・単体のHTML
Dashboards(ベータ) Pro・Max・Team・Enterprise 公式ページで確認
Motion(ベータ) Team・Enterprise MP4の動画

DashboardsテンプレートはベータでPro・Max・Team・Enterpriseが対象です。Enterpriseプランではオーナーがオンにするまで既定でオフと書かれています。MotionテンプレートはベータでTeam・Enterpriseが対象で、Teamプランでは既定でオン、Enterpriseではオーナーがオンにするまでオフです。

Docsは、Claudeやチームと同時に書き進めていける文書です。Slidesは、メモや報告書やチャットの中にすでにある作業から作られる資料で、各スライドを直接編集でき、Claudeを離れずに発表し、PowerPointやPDFに書き出せます。Designは、ビジュアル・モックアップ・プロトタイプ・1枚資料・ランディングページに使え、自分のデザインシステムで作られます。Dashboardsは、データ基盤やSalesforceのようなつないだアプリから作られ、Claudeがクエリを書き、各グラフにそのクエリと最後に更新した時点が表示されます。Motionは、自分の内容から動く解説やグラフや操作の流れを作るもので、語や数字やタイミングのような細部の変更をClaudeに頼むと、ほかはそのまま保たれます。

デザインとデッキはデザインシステムを使えるため、新しく作るものに自分の色やフォントや部品が引き継がれます。

使い分けの考え方(目安)

次の表は、出典にある事実をもとにした向き不向きの目安です。実際の選び方は内容と共有先によって変わります。

やりたいこと 目安になるテンプレート 根拠になる事実
手順書やチェックリストを文章で残す Docs Claudeやチームと同時に書いていける文書で、Word・PDF・Markdown・Google Docsへ書き出せる
会議や社内説明で見せる Slides メモや報告書やチャット内の作業から作られ、各スライドを直接編集しClaudeを離れずに発表できる
1枚資料や試作の見た目を作る Design ビジュアル・モックアップ・プロトタイプ・1枚資料・ランディングページに使える
つないだアプリやデータ基盤の数字を見る Dashboards(ベータ) Claudeがクエリを書き、各グラフにそのクエリと最後に更新した時点が表示される
動く説明を作る Motion(ベータ) 自分の内容から動く解説やグラフや操作の流れを作り、MP4の動画として書き出せる

小さな道具を作るプロンプト例

ここからは、非エンジニアでも頼みやすい例を挙げます。プロンプトは筆者の例であり、公式の仕様ではありません。コツとしては、アーティファクトになる条件に合うように、まとまった分量で単独で成り立ち、あとで読み返したり使い回したりする前提だと伝えるとよいでしょう。

まずは文書として残すチェックリストの例です。

あなたは営業事務の実務に詳しい編集者です。
新しく入ったメンバーが初回訪問の準備をするためのチェックリストを、
あとから読み返して使い回せる文書として作ってください。

前提
- 訪問は対面とオンラインの両方がある
- 準備は前日までと当日朝の2段階に分けたい
- 読み手はこの仕事が初めての人

出力の形
- Docsのテンプレートで作る
- 「前日まで」「当日朝」「訪問後」の3つの見出しに分ける
- 各見出しの下は、箇条書きで1行1作業にする
- 最後に、抜けがちな点を3つだけ短く添える

次に、数字を入れると結果が出る小さな計算表の例です。

社内の勉強会の費用をその場で見積もれる、小さな対話型のツールを
アーティファクトとして作ってください。

入れる項目
- 参加人数
- 1人あたりの資料の印刷代
- 会場費(0円も選べるようにする)
- 飲み物の有無

出したい結果
- 合計金額
- 1人あたりの金額
- 会場費を0円にした場合との差額

条件
- 数字を変えるとすぐ結果が変わるようにする
- 画面の文字は日本語にする
- 計算の内訳も画面に表示する

業務の流れを図で整理したいときは、図やフローチャートとして頼む例が使えます。

請求書の処理の流れを、新任の担当者に説明するための図にしてください。

流れ
1. 取引先から請求書が届く
2. 担当者が内容と金額を確認する
3. 金額が10万円を超える場合は上長の確認を挟む
4. 経理に回す
5. 支払いの完了を担当者に知らせる

出力の形
- 上から下に進むフローチャートにする
- 分岐は「10万円を超えるか」の1か所だけにする
- 図の下に、各段で確認する点を1行ずつ添える
- あとで部署名だけ差し替えられるようにしておく

社内説明用の資料にしたいときは、デッキとして頼む例です。

部内の定例で使う5枚のデッキを作ってください。

材料
- 下に貼る会議メモ(このあと貼ります)
- 先月の数字の一覧(このあと貼ります)

構成
1. 今月の結論
2. 数字の変化
3. うまくいったこと
4. つまずいたこと
5. 来月やること

条件
- 1枚につき伝えることは1つにする
- 文字は読み上げずに見て分かる長さにする
- 仕上がったらPowerPointに書き出せる形にしておく

アーティファクトからClaudeやアプリを使う

公式ヘルプには、Claudeを直接呼び出すアーティファクトを作り、小さなアプリにできると書かれています。使う人は質問したり、内容を作ってもらったり、コーチングを受けたり、ゲームをしたり、問題を解いたりできます。やりたいことを説明するとClaudeがコードを書き、アプリはAnthropicのインフラ上で動きます。使う人はそれぞれ自分のClaudeのアカウントでサインインし、自分の環境でやり取りします。APIキーは不要で、作った側に費用はかからず、利用量は使う人それぞれのプランの上限に数えられます。Team・Enterpriseでは、組織内の人が共有されたものを使っても作った側の費用は増えません。新しいアーティファクトは、Claudeを使おうとする最初のときに許可を求めます。

アプリとのつなぎこみはPro・Max・Team・Enterpriseが対象で、webとデスクトップのClaudeで使えます。アーティファクトはClaudeに接続済みのアプリにつなげられ、AsanaやGoogle Calendar、Slackのようなツールの読み書きができます。アーティファクトが接続済みのアプリを初めて必要とするとき、Claudeは使うアプリとツールを示して承認を求めます。各ツールは個別にオフにでき、その選択はそのアーティファクトのあとの利用にも引き継がれます。操作ごとに承認が必要なコネクタのツールは、アーティファクトでは使えません。共有・公開されたアーティファクトでも、アプリの接続は各自が自分で行います。

データの保存もPro・Max・Team・Enterpriseが対象です。アーティファクトはセッションをまたいでデータを保存できるため、日記や記録用の道具、共同で使う道具を作れます。保存は個人用と共有の2通りで、個人用では各自が自分だけの非公開データを保持し、共有では全員が同じデータを見て扱います。共有保存のアーティファクトを初めて使うときは、データが他の利用者に見えることを説明する確認が表示されます。保存はアーティファクトごとに20MBまでで、テキストのみを受け付けます。新しいアーティファクトは、データを保存するために公開する必要はありません。

よくある失敗と対策

アーティファクトでつまずきやすい点と、公式ヘルプの記載に沿った対処をまとめます。

  1. 設定がオフのまま進めてしまう。アーティファクトを使うにはクラウドのコード実行とファイル作成をオンにする必要があります。Free・Pro・MaxはSettings > Capabilities、Team・EnterpriseはOrganization settings > Capabilitiesを先に確認しましょう。
  2. 短い指示だけで頼んでしまう。Claudeがアーティファクトを作る条件には、内容がまとまって単独で完結し目安として15行を超えることや、会話の外で再利用したくなるものであることが挙げられています。あとで使い回す前提と、必要な項目をそろえて伝えるとよいでしょう。
  3. エラーが出たときに自力で直そうとする。エラーが出た場合は、エラーメッセージの近くにある「Try fixing with Claude」ボタンを探してクリックすると、エラーの詳細が新しいメッセージにコピーされ、送るとClaudeが原因を調べて直し方を示します。ただしClaudeは修正を試みるものの成功は保証されず、ものによってはさらに調べる必要があります。
  4. 機密にあたることをそのまま入力してしまう。どのデータを個人用にしどのデータを共有にするかは作った人が決めるため、機密にあたることを入力する前に、そのアーティファクトが共有保存を使っていないか確かめる必要があります。社内規程にかかわる判断は、所属先の窓口に確認してください。
  5. 他の人の公開アーティファクトを無防備に取り込む。公開されたアーティファクトから始める機能はFree・Pro・Maxの各プランで、チャットから公開されたレガシーアーティファクトに対して使えます。公開アーティファクトを開いて「Copy」をクリックしコードをコピーし、新しいチャットに貼って変更点を伝える流れですが、信頼できる人のものだけにするよう注意されています。自分の版は元とは別物なので、何をしても元には影響しません。

職種別の使い方の例

ここで挙げるのは例であり、公式に用途が定められているものではありません。自分の仕事に当てはめて読み替えてください。

営業の例

訪問前の確認事項をDocsのチェックリストにして、Artifactsタブから毎回開き直す使い方が考えられます。Docsは Word・PDF・Markdown・Google Docsへ書き出せるため、チームの共有フォルダに置く形に合わせやすいでしょう。報告の場で見せる資料は、チャットの中にすでにある作業からSlidesで組み、PowerPointやPDFに書き出すという流れが取れます。

事務の例

申請の流れや締め日の手順を、図やフローチャートのアーティファクトにして新任の人に渡す使い方があります。細かな言い回しを直すときは、変えたい文字を選んで「Edit with Claude」をクリックし要望を入力すると、印をつけた場所だけが直るため、やり直しが軽くなります。費用の目安を出す小さな計算表のような道具も、頼める範囲の例です。

企画の例

1枚資料や試作の見た目はDesignの範囲に入ります。デザインとデッキはデザインシステムを使えるため、新しく作るものに自分の色やフォントや部品が引き継がれます。数字の動きを見ながら議論したい場合は、Dashboardsの使えるプランかどうかを確かめたうえで検討するとよいでしょう。Dashboardsでは、Claudeがクエリを書き、各グラフにそのクエリと最後に更新した時点が表示されます。

よくある質問

無料のプランでも使えますか

2026年10月時点の公式ヘルプでは、アーティファクトはFree・Pro・Max・Team・Enterpriseの各プランで使えると書かれています。Docs・Slides・Designのテンプレートもすべてのプランで使え、既定でオンです。プランの内容は変わることがあるため、使う前に公式ページで最新を確かめてください。

作ったものはどこにありますか

作ったものはすべてClaudeのサイドバーのArtifactsタブに保存されます。そこから、作ったものを一覧で見たり、テンプレートから新しく始めたり、作ったものを整理したりできます。アーティファクトは最初は自分だけのものとして始まります。

自分が作った道具を人に使ってもらうと費用はかかりますか

Claudeを呼び出すアーティファクトでは、APIキーは不要で作った側に費用はかかりません。利用量は作った側ではなく、使う人それぞれのプランの上限に数えられます。Team・Enterpriseでは、組織内の人が共有されたものを使っても作った側の費用は増えません。

スマートフォンでも作れますか

Claude for iOSとClaude for Androidでは、どのチャットでもデザイン・デッキ・文書を頼み、結果をArtifactsタブで見て、そのアーティファクトを編集できます。共有の設定を変えるときはwebまたはデスクトップのClaudeを使います。製品ページには、Claudeはwebとモバイル(iOSとAndroid)で動くと書かれています。

前に作ったアーティファクトはどうなりますか

2026年9月16日より前にチャットで作られたアーティファクトはレガシーアーティファクトと呼ばれます。動作を続け、公開や共有もできますが、新しく作ることはできません。また、2026年8月19日より前にClaude Cowork内で作られたものはライブアーティファクトで、動作は続きますがその場での編集はできません。

Claude Codeでも使えますか

アーティファクトは、Claude Codeを含むすべてのプランのClaude Codeで使えると書かれています。Claude Codeはセッションの出力を、非公開のURLで開く対話型のページとしてアーティファクトに公開できます。Claude Designは/design、文書は頼むことで作れます。

会社やチームで使うなら

チームで使う場合は、まず設定の確認が出発点になります。Team・EnterpriseではOrganization settings > Capabilitiesでクラウドのコード実行とファイル作成をオンにする必要があり、Enterpriseプランでは2026年10月15日にDocs・Slides・Designのテンプレートが既定でオンになると書かれています。共有して使うものはデータの扱いも論点になるため、機密にあたることを入力する前に、そのアーティファクトが共有保存を使っていないかを確かめる運用にしておくと安心です。法人での導入や研修を考えている場合は、法人向けAIリスキリングサービスで導入社数No.1(東京商工リサーチ・2026年3月末時点)の株式会社デジライズに相談できます。

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まとめ

Claudeのアーティファクトは、会話の横に開いて編集し、あとで戻って共有できる成果物です。設定でクラウドのコード実行とファイル作成をオンにし、どのチャットでも頼むか「Output」からテンプレートを選べば、文書も図もスライドも同じ流れで作って直せます。まずはチェックリストや計算表のような小さな道具から試し、Artifactsタブで育てていくとよいでしょう。体系的に学び直したい場合は、デジライズAIスクールのコース一覧や料金プランから、「2.Claude固有機能を使いこなす ~ Claude~」のような講座を確認してみてください。

出典


この記事は、各社の公式のヘルプ・ドキュメントや公的機関の資料をもとに AI で下書きし、出典の本文との照合とGoogle 検索による事実確認(ファクトチェック)を通ったものだけを公開しています。料金や機能は変わることがあるため、使う前に公式ページで最新の情報を確かめてください(2026年10月22日時点)。